1日の売上高が多い店舗は?
伊勢丹新宿店の11年度の売上高は2350億円。体日なしで365日オープンしていたとすれば、1日の売上高はおよそ6億4000万円だ。さすがに百貨店の売上高トップというだけのことはある。

隣近所のコンビニ、たとえばセブンーイレブン・ジャパンの各店舗の平均は約67万円、ローソンやファミリーマートは55万円弱だ。
広く知られる外食チェーンの1店舗1日平均の売上高はどの程度なのだろうか。店舗の運営方法や業態によってかなり異なるようである。

「カレーハウスCOCO壱番屋」や「サンマルクカフェ」、「モスバーガー」などは10万円台だ。20万円台は「すき家」(「なか卯」も含めた平均)、「ドトールコーヒーショップ」、「松屋」、「吉野家」、「丸亀製麺」などである。

スターバックスコーヒージャパンの各店舗は30万円強、王将フードサービスと日本マクドナルドHDの店舗は40万円台。大手回転寿司チェーンとなると、60万円台から70万円台が目安のようである。

1座席1日当たりの稼ぎが多い店舗は?
1日平均の来客数や客単価はもとより、1座席当たりの売上高も気になるところ。
すなわち、効率よく稼いでいる店舗はどこかということだ。数値を開示している企業は限られるが、ザッと見てみよう。

1座席1日平均売上高が5500円強と突出しているのが、王将フードサービスである。「カレーハウスCOCO壱番屋」のFCモデル店舗は4500円といったところだ。北海道を地盤とする「ラーメン山岡家」は約3700円、郊外型レストラン「フライングガーデン」は3500円弱。

サントリーHDの子会社であるダイナックは、ゴルフクラブのレストランを運営しているように業態は多岐にわたるが、「響」や「パパミラノ」などを含め、1座席当たり1日平均の売上高はおよそ2500円である。

1日平均の来客数でいえば、BIRサーティワンアイスクリームが140人強、阪急阪神百貨店のグループ会社に入った家族亭は200人台前半。高い利益率で知られるサイゼリヤは、1店舗1日平均400人以上を集客しているようだ。


キライな飲食チェーンランキング
1位:ラーメン二郎
ジロリアン以外からの圧倒的不支持率票を獲得
店舗数:40
代表メニュー:ラーメン

2位:安楽亭
安い憎も高い肉もまずい。
店舗数:224
代表メニュー:ファミリーカルビ

3位:かっぱ寿司
ネタもシャリもまずい。
店舗数:348
代表メニュー:まぐろ

4位:富士そば
風味ゼロのそばもどき
店舗数:126
代表メニュー:かけそば


5位:日高屋
誰もが認めるまずいの代名詞
店舗数:403
代表メニュー:中華そば

6位:CoCo壱番屋
具もないのに高すぎる
店舗数:1457
代表メニュー:ポークカレー

7位:ペッパーランチ
過去の不祥事のイメージが
店舗数:116
代表メニュー:ワイルドステーキ

8位:大戸屋
やよい軒のほうが全然マシ
店舗数:441
代表メニュー:大戸屋ランチ

9位:マクドナルド
長時間居座るガキの溜まり場
店舗数:2898
代表メニュー:ハンバーガー

10位:ガスト
ファミレスで一番安っぽい
店舗数:1362
代表メニュー:チーズINハンバーグ

11位:すき家
店舗数:1962
代表メニュー:牛丼

12位:しゃぶしゃぶ温野菜
店舗数:383
代表メニュー:食べ放題コース

13位:ゴーゴーカレー
店舗数:77
代表メニュー:ゴーゴーカレー

14位:幸楽苑
店舗数:526
代表メニュー:あっさり中華そば

15位:牛角
店舗数:620
代表メニュー:牛角カルビ

16位:大阪王将
店舗数:476
代表メニュー:元祖焼餃子

17位:花月嵐

18位:ロッテリア

19位:一蘭

20位:洋麺屋五右衛門