加工食品の下ごしらえ
中華麺
麺をゆでこぼし、スープは別につくります。
理由麺をゆでた湯には、添加物のリン酸塩やかん水などが溶け出しているからです

カップめん
いったん湯を捨てる
「調味料」と「かやく」を取り出し、容器の麺に熱湯を注ぎます。1分おいたらいったん湯を捨てます。調味料とかやくを入れ、再び熱湯を注ぎます。表示された時間からマイナスー分おいて、できあがり。
理由
これで添加物のリン酸塩やかん水などが減らせます。

ハム・ベーコン
30秒の湯ぶり
1枚ずつ、たっぷりの熱湯の中で約30秒、ふり洗いします。
理由
薄切りなので、湯と接する面積が多く、この処理でリン酸塩や発色剤である亜硝酸塩などの添加物が減らせます。そのまま食べないときは、ふり洗いする時間を1分にして、より安全にします。

ウインナー
切れ目を入れる
包丁で裏表に3~4本ずつの切れ目を入れ、1分ほどゆでます。
理由
切れ目から湯の中に、保存料や発色剤、リン酸塩などの添加物が溶け出します

ハンバーグ
使う前にサッと湯に通す
チルドでもレトルトでも、レンジ食用でも、フライパンで焼くだのものでも、ポイントは湯通しすることです。包装から出したら、沸騰した湯に30秒くらいつけ、それから調理します。
理由
これでひき肉に有害物質が残留していても、添加物と一緒に湯に溶け出すので、減らせます。ハンバーグにからめてあるソースには不
安な物質がしみ出していることが多いので、手作りソースを添えましょう。別の袋に入ったソースなら使ってもOKです。



かまぼこ・さつま揚げ
切って湯に通す
なるべく薄めに切って、シャブシャブのようにサッと熱湯にくぐらせます。
理由
溶出面積が増し、リン酸塩などの添加物や塩分を減らせるうえ味もたいへんよくなります。

油揚げ
必ず油抜きする
サッと熱湯にくぐらせるか、ザルにのせて熱湯をかけ、油抜きします。
理由
原材料の油に、少々不安のある酸化防止剤のBHAが使われていても、湯に溶け出してくれます。BHAは持込添加物の場合は原材料として表示されないので、油抜きは省略しないほうが安心です。また、油に溶出しやすい環境ホルモンが包装袋に含まれていても、このプロセスで除けます。

漬物
つけ汁を捨てて水洗い
包装から出したら、まずつけ汁は捨ててしまうことです。
理由
つけ汁の中に添加物がたくさん溶け出しているからです。1度、水洗いして食べれば、さらに添加物が減って安心です。

お茶
サッと湯をかける
まずは茶葉を洗うようなつもりで、最初に注いだお湯はそのまま捨てましょう。飲むのは二煎目から。
理由
こうすれば残留農薬もダイオキシンもグッと減ります。

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